あと1週間。年末に想う、実店舗の存在とものづくりのこと。

BLINK LEATHER WORKS外観
実店舗を併設したBLINK SCISSORS CASEの外観

今年も残すところあと、1週間となりました。

美容室でお仕事されている方にとっては、
この1週間がもっとも慌ただしい時期かもしれませんね。

僕自身も数年前までは、美容師として年末を迎えていて、
12月は休日返上のような空気感もありました。
体力的にも精神的にも“個々の実力が試される”ような、そんな1ヶ月だったのを思い出します。

今は立場こそ違えど、年末のあわただしさは変わらず、
一年を気持ちよく締めくくる」「来年につながる良い終わり方にしたい
そんな思いを胸に、こつこつとシザーケースを製作する毎日です。

 

今年一年、どんな年でしたか?

まだ振り返るには少し早いかもしれませんが、
BLINK SCISSORS CASEにとっての2024年は、やはり――

工房の移転と、実店舗を併設したこと

BLINK LEATHER WORKS外観

目次

シザーケース専門店として、実店舗の役割とは?

実店舗を持つメリットはいくつかありますが、
やはり実際の商品を手に取って見ていただけるというのは大きなことです。

でも、それ以上に大切なのは、

「お互いの顔が見える場所であること」

僕たちは自分たちの製品に自信があるからこそ
使ってくださる方としっかりと向き合いたい。

製品を購入してもらったその先、
どんな風に使われているのか、どんな風に寄り添えているのか。
そういった時間や空間を共有できる場所があるというのは、
ものづくりに携わる僕たちにとっても、大きな支えになります。

「つくって終わり」じゃない。
向き合い続けるということ

僕たちが目指すのは、単に物をつくって届けるだけでなく、
「使う人のサロンワークを支える存在」でありたいということ。

そばにあることで少し勇気が出たり、
手に取るたびに気持ちが整ったり、
そんな風に、仕事や日常に力を添えられるような存在であれたら――
それが僕たちにとっての理想のシザーケースです。

年内もあと少し。
良い年を迎えられるように、もうひと頑張りしたいと思います。

BLINK SCISSORS CASE
田中

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