BLINK SCISSORS CASEのシザーケースに使われている革とは?
BLINK SCISSORS CASEで使用している革はすべて、染料のみで仕上げたベジタブルタンニンレザーです。
私たちは、革本来の風合いや表情、そして何よりも「育てる楽しみ」を大切にしています。
革のなめしには2種類あります
革の加工(なめし)には大きく分けて2種類あり、植物の渋を使った「タンニンなめし」と、薬品を使った「クロムなめし」があります。
BLINKで採用しているのは、植物由来の成分でなめしたタンニンなめしの牛革です。
染料仕上げと顔料仕上げの違い
革の色づけには、「染料仕上げ」と「顔料仕上げ」という手法があります。
染料仕上げは、革の内部まで染料が浸透することで、自然な奥行きと透明感のある仕上がりになります。
一方、顔料仕上げは革の表面に塗膜を作って色を乗せるため、均一な色味に仕上げることができますが、革本来の表情は隠れてしまいます。
エイジングを楽しめるのは染料仕上げならでは
染料仕上げの革は、使い込むほどに深みが増していきます。
BLINKでは、時間とともに表情が変化し、使う人だけの特別なシザーケースになる、そんな革の魅力を大切にしています。
色味の個体差も、天然素材ならではの魅力
ただし、染料のみで仕上げた革には色ムラや個体差があります。
天然素材である以上、革一枚一枚に個性があるのは当然のこと。その風合いこそが、世界にひとつだけのシザーケースを育てていく楽しみにもつながります。

上の写真は、実際にBLINK SCISSORS CASEで使用している「ブルー」の革です。
同じ素材でも部位によってこれだけ色味に差があります。
でもそれが天然素材の証。どんな表情の革が届くのか、ぜひ楽しみにしていただければ嬉しいです。
育てていくことで、手放せない存在に
届いたシザーケースを日々愛用していただくことで、時間とともに手に馴染み、表情が育ちます。
いつしか、そのケースはお仕事に欠かせない、かけがえのないパートナーになっているはずです。
革の風合いを実際に確かめたい方へ
BLINKでは、革のサンプル貸出も行っています。気になる方はぜひ下記リンクよりお申込みください。
BLINK SCISSORS CASE 田中

